データ保全サービス「Amberlt(アンバルト)」

増え続けるデータの管理にお困りではありませんか? Trouble

デジタルへのシフト、大容量化によるデータ量の増加、利用目的の拡大など、
管理が必要なデータはどんどん増加しています

  • デジタル社会の進展
    紙からデジタル中心の業務スタイルに
  • 映像データの激増
    監視映像の増加、4K・8K、VR・ARなど
  • 証拠性担保ニーズの拡大
    電帳法など法令対応、内部統制強化など
  • ICTの進展によるデータ活用拡大
    画像・音声認識、AI・機械学習、5Gなど

いますぐ使うわけではないけれども「消せない」。消せないデータも増加しています

  • 建築物がある間は、すぐに探し出せるように保管しておきたい
  • 患者が生存している間は、廃棄できない
  • 今は使い道がわからないが、将来使うかもしれないので、消せない
  • 写真画像や動画が増えている
  • 結果だけでなく、生データ(履歴)の保管もしたい
  • 担当者が変わってもすぐに必要なデータが探せるか心配

日本における主なデータの保存期間

データ種 目的 データ容量 保管期間など
建設工事/竣工 法令対応・証拠性担保 1~2GB程度/工事 10~15年(法令)
建設工事/現場 証拠性担保 100GB~2TB/工事 30年~永年
製造業の品質保証 証拠性担保 毎月数TB 15年以上(自動車部品)
研究開発 証拠性担保 TB~PB 内部規程
学術研究 証拠性担保 10GB程度/研究 10年間(文科省)
手術記録 証拠性担保 TB~PB 20年(法令)
創薬 法令対応・証拠性担保 100GB程度 30年(厚労省)
監視カメラの映像 行動監視・データ活用 TB~PB 1年
歴史資料 情報資産の保全 GB~TB 永年
石油探査 資産管理 数TB 社内規程
ファイルサーバ 生産性向上 会社次第
(2~3割はコールドデータ)
「消せない」
社員PC 生産性向上 特に管理者・経営者 「消せない」
電子化文書 働き方改革・生産性向上 「消せない」

増え続けるデータ、そして保存期間の長期化。
しかし、適切に管理できているでしょうか?

価格や使いやすさから、
現場では外付け
ハードディスクを使っている

  • ハードディスクの劣化や故障でデータが読めなくなる
  • ハードディスクの盗難・紛失リスクがある
  • 本人以外には、何が保管されているのかわからない

使いたい時に早くて
便利なので、ファイルサーバで
保管している

  • 保管コストが高い(設備、人件費、環境負荷)
  • 誤って削除する恐れがある
  • ほぼ使わないデータも一緒なので、ファイルが増えると検索に時間がかかる

安くて使いやすく、
分散保管されて安心なので
クラウドを使っている

  • アウトソーシングしても、個々のデータの管理責任は顧客側にある
  • データの取り出し料金が高額になる可能性がある
  • 戦争やテロ、長期の停電等の場合はデータが取り出せない可能性がある

データ保全サービス「Amberlt」を利用すれば、
いますぐ使わないが消せないデータ、長期保存が必要なデータを、
コストや手間を抑えて長期保全することができます

データ保全サービス「Amberlt*1」とは? What is Amberlt Service?

いますぐ使わないが消せないデータ、長期保存が必要なデータを、長期間安全に保存し、かつ、いざ必要という時に必要なデータだけを容易に検索・取出し、活用できるサービスです*2

*1 Amberlt(アンバルト)は、半永久的に内部にものを閉じ込める性質を持つ琥珀(Amber)と貴重品などを護る保管庫(vault)をあわせた造語です
*2 特許出願中

サービスの仕組み Contrivance

データ保全サービス「Amberlt」は、必要な時必要なデータを容易に取出すための「管理センター」と、
お客様のデータを安全に保管する「アーカイブセンター」で構成されます

「管理センター」では、お客様が登録したすべてのデータの
フォルダ構成・ファイル名等のメタ情報を保有(WEB管理台帳と呼ぶ)します

一方、お客様のデータは、長期保存に適した記録メディアに変換され、
堅牢な「アーカイブセンター」の保管庫に格納されます

お客様はWEB管理台帳にいつでもアクセスでき、
様々な検索方法で必要なデータを見つけ出すことができます
(機械学習の利用などによる検索用メタデータの自動生成機能も研究中です)

サービスイメージ

オンプレミスでのご利用を希望する場合や、光ディスクの利用、別地保管、他メディアからの媒体変換、ファイルサーバー分析、紙文書からの電子化、紙文書保管、機密抹消等、またそれらを含めたコンサルティングをご希望の場合はご相談ください

サービスの特長

  • データを登録する記録メディアは、
    磁気テープと光ディスクから選択可*
    (どちらもWORM保管)
    *光ディスクをご希望の場合はご相談ください

  • 管理台帳による保管物管理、
    機械学習を利用した高度な検索性を実現

  • 記録メディアの搬送による大容量処理
    オンラインでの少量逐次処理の使い分け

  • 特定業務に精通した事業パートナー様による
    顧客業務支援

サービスの機能

データを登録する

搬送セット*にデータを格納してアーカイブセンターに搬送。記録メディアに変換して保存します

(少量の場合オンライン登録も可能

*暗号化HDD、施錠付きの専用搬送ケース

探す

登録データは『WEB管理台帳』から検索できます

3パターンの検索方式
  1. フォルダーを順次開く方式
  2. ファイル名(文字列)で探す方式
  3. 検索キーワード(タグ)で探す方式

データを取り出す

WEB管理台帳で検索した登録データの取出し要求を行うと、アーカイブセンターで保管庫からデータの取出し処理を行い、ダウンロードが可能となります*

(車両搬送での取出しにも対応)

*データ取り出しは年10回まで無料です

ユーザーを管理する

マスターユーザーは一般ユーザーの管理(ユーザーIDの発行、ユーザーの変更、閲覧制御、アクセス履歴の参照・ダウンロード*など)を行えます

*アクセス記録はすべて保存されます

サービスの課題解決方法 Problem Solving Method

データを長期保全するサービスとしてお客様に長く安心してご利用いただくために、
データ保全サービス「Amberlt」では以下の工夫を行っています*

*JIS Z6019「磁気テープによるデジタル情報の長期保存方法」 、SEC Rule 17a-4 (米国証券取引委員会が定めるブローカー/ディーラー間のレコードの保管のルールの一つ)に準拠

メディアコンバートを実施

  • 磁気テープ:使用・劣化状況を定期的にチェックし、10年を目安にコンバート
  • 光ディスク:ディスクは長寿命だが、使用・劣化状況を定期的にチェック

導入・継続しやすい料金設定

  • 年10回までの取出しが無料
  • 保存容量に応じた課金

安心・安全な保管

  • 記録メディアは正副2本作成。予備を作成し別地保管も(オプション)
  • 記録メディアはオフライン保管。ウィルス・ハッカーなどの攻撃リスクが低い
  • 記録メディアは堅牢なアーカイブセンターの保管庫に格納
  • オペレータ作業も記録

改ざん不可と説明できる記録方式を採用

  • WORM方式を採用*

* 【SEC Rule 17a-4】
SEC(米国証券取引委員会)
WORM方式の記録メディアによる保管ならば「改ざん防止保管」であるとしている

長期保管後でも容易に取り出せる

  • 新規登録時にWEB管理台帳を作成
  • ダウンロードによりスピーディに取り出すことも可能
現場のデータ保管課題を解決します!

安価な保管単価

  • 業務ごとに利用契約できる
  • 保管容量による従量料金
  • 取出しは年10回まで無料

操作が簡単で、手間もかからない

  • IT担当者不在でもOK
  • 現場の担当でも使いやすい
  • 社内で記録メディアを管理しなくてよい

監査・訴訟で説明できる

  • オフライン保管
  • WORM技術利用
  • 正副2本作成

未整理のまま保管できる

  • そのまま保管し利用時に必要なファイルを検索

お客様の社内規程などで【データの社外持ち出し不可】、【外部サービス利用不可】という場合は、当システム全体を提供することも可能ですのでお問い合わせください。

サービスの価格 Cost

月当たりの費用
  • 基本料金
  • データ保全料金
その他
  • データ登録料金
  • データ取出し料金(年11回~)
  • オプション利用料金 など

オンプレミスでのご利用を希望する場合や、光ディスクの利用、別地保管、他メディアからの媒体変換、ファイルサーバー分析、紙文書からの電子化、紙文書保管、機密抹消等、
またそれらを含めたコンサルティングをご希望の場合はご相談ください

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